大京リアルド
Renoa Club マガジンリノアルファクラブマガジンVol.6 2014.12 暮らし方を変える、住まい。住まいを通じてお客さまの暮らし方に+αを創る。それがリノアルファです。
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Campaign 大京グループ設立50周年記念キャンペーン 大京リアルド&穴吹不動産センター
おかげさまで、グループ設立50周年を迎えることができました。
このたび、皆さまに感謝を込めて、ご契約者さま感謝祭を開催中です。
今後とも大京グループをよろしくお願いいたします。キャンペーン期間 2014年9月19日(金)~2015年3月31日(火)
大京グループ設立50周年記念キャンペーン
大京リアルド & 穴吹不動産センター
ご契約者さま感謝祭
※①は20,000円相当のギフト内容、②は10,000円相当のギフト内容、③はリフォーム・インテリアクーポンの使用イメージ、④はハウスクリーニングの使用イメージになります。
当選総数合計 200名様 選べる 乗馬体験やディナー、ナイトクルーズ、ダイビングなど、体験型カタログギフトをプレゼント!
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About Renoα リノアルファクオリティ エルリア
キッチンもインテリアである。そんな発想をカタチにした「エルリア(LRIOR)」大京グループだけの「+α」がここに。※CGイメージDRESSERKITCHEN & CUPBOARD
リノアルファが目指すのは、心まで満たしてくれる住まい。品質はもちろん、そこで暮らす気分までアップする+αのある住まいづくりを進めています。そのリノアルファが導入を進めているのが、大京グループのリフォーム・インテリア事業を手掛ける株式会社大京エル・デザインのオリジナル商品「エルリア(LRIOR)」。リフォーム専用のキッチン&ドレッサーです。開発コンセプトは、「美と機能性を兼ね備え、かつリーズナブルな商品」。機能性はもちろん、デザイン、素材、質感にまでこだわった「エルリア」について企画開発者に話を聞きました。
LRIORエルリア大京グループならではのキッチン&ドレッサー「エルリア(LRIOR)」3つの「プラス」ポイント
                        ポイント1
                        インテリア性
                        生活空間の中に凛とたたずむ
キッチン&ドレッサー
「エルリア」とは、大京エル・デザインの“エル”とインテリアの“リア”の造語。
キッチンもインテリアである、という考え方に基づいています。
UV塗装の扉などこの価格帯では難しかった高級な素材を取り入れ、シンプルで洗練されたデザインも実現しました。
それは、まるで「家具」のよう。
住まいのグレード感も気分も、ぐっとアップしてくれます。
ポイント2
カスタマイズ性
“Wall to Wall”でサイズぴったりの
ドレッサー
「中古マンションの洗面スペースは、サイズがいろいろ。規格品ではピッタリと合いません。
エルリアの洗面化粧台は、幅や高さを1cm単位でカスタマイズすることができ、デッドスペースをつくりません。おかげで、水まわり空間がすっきりして、お掃除もラクラク。
扉の色や柄は、200種類以上の中からお選びいただけます。

ポイント3
機能性
使いやすさを考慮して
基本性能も充実
 高級な素材を使いながらも価格を抑えた「エルリア」のものづくり。
可能にしているのは、大京グループが積み重ねてきたノウハウとネットワークです。
 機能性に関しては、キッチンでは整流板付レンジフードや静音シンクを標準で装備。
洗面化粧台も、三面鏡裏収納やヘルスメーター収納スペースなどが標準で付いています。

リーズナブルでありながら先進機能も兼ね備えている。それが、「エルリア」です。
「エルリア」採用事例
                        Case1インテリア性が高いエルリアは、空間全体をイメージアップしてくれる。扉は高級仕様のUV塗装
                        Case2グレードアップ使用で天板を御影石に変更。食洗機も設置し、レバーレスの扉もスタイリッシュ!
                        Case3スペースに合わせたwall to wallのジャストサイズが可能
「エルリア」は、2012年11月に誕生した新しいブランドでありながら、口コミなどで話題を呼んでいます。全国の工務店からも「お客さまから要望があったので売ってほしい」と問い合わせがあるほどの人気ですが、一般への販売は行っていません。大京グループのリフォームを通じてのみ、購入することができます。現在、リノアルファは「エルリア」の導入を進めています。 商品の調達からアフターサービスまでグループ内で一貫してご提供するリノアルファ。これからもライフスタイルや使い心地の良さにこだわった「+α」をお届けしてまいります。
LRIOR エルリア LRIOR「エルリア」 商品詳細はこちら
 
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Novel 岡田家の人々 大京リアルド描きおろし連載ストーリー
第6話「すれ違い、そして別離」僕が大学進学決めた頃から、岡田家の変化の兆候はすでに我が家のそこに現れていたのだと思う。

 父と言葉を交わすことがほとんど無くなった。というより僕と父とは生活のリズムがまったく合わなくなり、姿を見かけることもまれになってしまったのだ。
部活動を引退した僕は、授業が終わるとさっさと帰宅するようになっていた。今考えると決して効率的だとはいえないけれど、帰宅したらすぐにベッドに直行し睡眠をむさぼる。夜中に起き出して母が作ってくれた夜食を食べてから机に向かう。その頃父はすでに床に入っていて、毎日朝5時頃起床し6時過ぎには家を出て行くのだった。僕は調子が上がると朝迄自分の部屋から出ることも無く、途中で疲れるとまたベッドに潜り込むという不規則な生活を繰り返していて、母と姉とは時折顔を合わすことがあるものの、本当にびっくりするくらい父とは疎遠になっていた。
たまにリビングから漏れてくる父と母の会話は、双方のヒステリックなトーンが絡み合い、耳障りで僕の気持ちは落ち込んだ。原因が明確にある夫婦喧嘩ならそれで嵐が過ぎるのを待てば良いのだが、納まりどころの無いその頃の2人の言い争いは、途切れ途切れで断片的であるだけに、余計僕の心を逆なでるのだった。
僕が受験体制に入る半年ほど前に、父を母の会話の中に、「出向」とか「リストラ」とか「グループ会社」という単語が挟み込まれているのは気が付いていた。はっきりとは聞いたことが無かったが、父はその頃仕事をめぐる環境が大きく変わり、いつもストレスを貯めていたようだ。

 東京の大学に通っていた姉の恭子は、4年生になってすぐに、それまで2年ほど付き合っていた同じ大学の先輩との結婚を決めていた。父は「何のために4年間も大学に行かせたのかわからん」とボヤキ続け、やめろと口に出すことさえなかったが、この早い結婚には終止反対の態度を匂わせていたように思う。対して母は手放しの喜びようだった。姉の言うことは何でも聞きいれるし、相手の母親とも頻繁に合っている様子がうかがえた。婚約者の男性が我が家を訪れた時のはしゃぎっぷりったら息子の僕が赤面するほどで、憮然とした態度を崩さない父とは全く対照的だった。
受験を控えた僕、父の仕事の変化というこれまでになかった岡田家のネガティブな面を、彼女は姉の結婚というハレの日で一掃したかったのかも知れない。今思うと、自ら岡田家の喜びを演出することで、やがて家を出る娘と息子を送り出す準備をし、少しずつ見え出した父との隙間を埋める接着剤のようなものとしたかったのだろう。
そういえば、この当時の僕の姉に対する記憶がとても曖昧なことに今気がついた。決して彼女との関係が悪かったのではない。いや、むしろ良好で、僕は姉のことを自慢に思っていたし慕っていたし頼りにもしていた。けれど、4歳年上で東京の大学に通う彼女は高校生の僕にとって輝く存在であり過ぎたのではないだろうか。最も身近なのにまぶしくて、そのギャップが姉と接する際に薄いベールとなって僕を覆い、ほんの少し捻れた感情が芽生えていたのかも知れない。 母は鎌倉市のボランティアに趣味の陶芸、合唱団の練習と、休日も家にいることが少なかった。家事をないがしろにすることは決してなかったが、なにしろ外出の多い人だった。僕と姉から見れば常に明るく溌剌としていて、脳天気に我が世の春を謳歌しているようにも見えたが、それは彼女の家族に対するサービス精神の裏返しだったといえるだろう。 岡田家の4人がリビングのテーブルに揃うことはほとんど無くなり、年が明けるとこの傾向は一段と強まった。 僕は第1志望には届かなかったものの第2志望の大学合格を果たし、この春から東京で初めての一人暮らしを始めることになった。そして、秋の予定だった姉の結婚式が、急転直下、婚約者の転勤で開かれた。 東京の結婚式場から帰ってくると、テンションが上がりっ放しだった母は、「ちょっと疲れたわ」と早々に床についた。着替えてリビングに顔を出すと、父がテーブルでウィスキーを飲んでいた。というより僕には舐めているようにしか見えなかったが…。
僕は思い切って今日気になっていたことを父に聞いてみた。
「ねえ父さん、最後の挨拶の後、姉さんが耳元でささやいていたけど、なんて言ってたの?」。
「ほう、健太郎、良く気がついたなあ。あれはな、恭子が父さんの秘密知ってるって言ったのさ」。
「えっ、父さんの秘密って何?」。
「大したことじゃない。あれだよ」と父が天井の隅を指差したそこには、注意してみないとわからないけれど、うっすらと小さな星形が浮き出ていた。
僕はそれ迄その星形の存在を全く知らなかった。
「あの星のように見える汚れかキズのこと?」。
「そうだ、あの星だ。恭子に言わせると、私は何か困ったり考え事をしたりすると、いつもあの星形を見つめているんだと。そういえばあの星にはこのマンションに引っ越してすぐ気がついていたんだ。父さんが少しだけ視線を上に上げると、あの星がちょうど視界の隅に入ってくるんだね。だから考え込んでいるとき、あの星に願いを架けているように恭子には見えたらしいよ」。
「ふーん、そうなんだ」と僕。
「恭子に言われて初めて気がついたけれど、あの星を見ているとき、無意識に私もお祈りというか、おまじないをしていたのかもしれないな。そこにある心配事や悩みが晴れますようにって」。
「だから姉さん、お父さんの秘密を知ってるなんて言ったんだね」。
父は満足そうに微笑み、またゆっくりとウィスキーを舐めた。
「私と健太郎がいなくなっても大丈夫? 2人だけになるけど喧嘩しないでねって心配されちゃったなあ。ダメな父親だなあ…」。

姉と母が座っている方から見ると、父がその星を見上げる姿は非常に不安に見えるらしい。同じ側に座る僕はまったく感じなかったけれど、正面に座る母と姉でもなく、テーブルの上の料理でもなく、テレビでもない斜め上の中空を時折さまよう父の視線は、2人にとってとても違和感があったとも姉から聞かされたという。
 「私も健太郎もいないんだからね、あの星は見ないで、お母さんをちゃんと見てね」と新幹線のホームで最後にクギを刺されたそうだ。

 その後、本当に久しぶりに父と話をした。姉との思い出、僕の大学生活について、エトセトラ、エトセトラ。
日付が変わる頃、父は床についた。

 翌朝早く、僕は東京に向かった。
大船のこのマンションは、僕と姉にとって帰る場所ではなくなった。
明日からは父と母2人だけの生活が始まる。
              
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Column コラム
大京リアルドのホームページで紹介している、不動産に関するさまざまな情報「住まい通信」から”住まい”のコラムをご紹介します。
買い替え時にマイホーム売却による譲渡損失を繰越控除することができる特例―所得税・住民税を軽減しよう―
マイホーム買い替えのために、今住んでいるマイホームを売却する―。このような時に売却で生じた譲渡損失に対する控除については、知っておきたいものです。今回は、一定の要件を満たせば、マイホームを売却した時の赤字が控除される「マイホームを買い替えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例」について紹介します。この特例を受けるためには、マイホームの譲渡を平成27年12月31日までに行う必要があります。
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