不動産の売買・賃貸 大京リアルド
[リノアルファ クラブ マガジン Vol.5]大京リアルドのリノベーションマンション[リノアルファ]に関する情報をお届けするメールマガジン「リノアルファ クラブ マガジン」
Re-Campaign ご契約者さま感謝祭/大京グループ設立50周年記念キャンペーン
Re-Product リノアルファ 事例紹介/東京都品川区
Re-Campaign リフォームのトレンド/リフォームのトレンドについて
Re-Novel 岡田家の人々/第5話 「あれは初恋?」
リノアルファクラブ会員へお届けするメールマガジン「Renoα Club Magazine(リノアルファ クラブ マガジン)」。リノアルファに関するニュースや住まいにまつわる一家の物語「岡田家の人々」など、さまざまな情報をお届けします。どうぞお楽しみください。
ご契約者様感謝祭/大京グループ設立50周年記念キャンペーン
おかげさまで、グループ設立50周年を迎えることができました。
このたび、皆さまに感謝を込めて、ご契約者さま感謝祭を開催いたします。今後とも大京グループをよろしくお願いいたします。キャンペーン期間 2014年9月19日(金)~2015年3月31日(火)
大京グループ設立50周年記念キャンペーン
大京リアルド & 穴吹不動産センター
ご契約者さま感謝祭
※①は20,000円相当のギフト内容、②は10,000円相当のギフト内容、③はリフォーム・インテリアクーポンの使用イメージ、④はハウスクリーニングの使用イメージになります。
当選総数合計 200名様 選べる 乗馬体験やディナー、ナイトクルーズ、ダイビングなど、体験型カタログギフトをプレゼント!
売りたい方買いたい方※売却はご依頼者が所有するマンション・戸建てまたは、土地が対象です。※買い取り対象はマンションのみです。買い取り金額には制限がございます。※「売買契約」は弊社仲介ならびに弊社売主物件が対象です。また、買い主さまのみ対象です。キャンペーン期間中に「売却依頼の専任もしくは専属専任媒介契約」または「買い取り契約」、「売買契約(購入)」を新規に締結いただいた方 体験型思いどおりにプロにおまかせ選べる
プレゼント!各回抽選で50名様ずつ合計100名様に(SOW EXPERIENCE 
総合カタログRed)カタログギフト 20,000円相当リフォーム・インテリアクーポン 100,000円分※1ハウスクリーニング割引 20,000円分※2
貸したい方
キャンペーン期間中に「賃貸借代理および賃貸運営業務委託契約」
または、「転賃借を目的とした建物賃貸借契約」
(サブリース)を締結いただいた方
体験型各回抽選で50名様ずつ(SOW EXPERIENCE 
総合カタログGreen)カタログギフト 10,000円相当

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リノアルファ 事例紹介/東京都品川区(販売済)
先進の機能性プラス、家族の程よい距離感を演出
Living Dining
リノベーションのさらに一歩先をゆく、新たな価値をプラスしたマンションをお客様に提供したい。そんな私たちの思いは、単に古い設備を取り換えるだけではなく、そこに住まう方々の暮らしや未来に思いを馳せた、こだわりのプランニングを創り出すのです。

 今回リノアルファが実現したのは、家族が自然にコミュニケーションをとりながら過ごせるように、程良い距離感を演出したリノベーション。縦長のリビングダイニングを生かし、ゆとりと生活機能性を格段に高めた空間となっています。スポットライトを動かせるレールを部屋の中心線に沿って設置し、ライフスタイルに合わせた個性的なライティングを楽しんでいただくのも、私たちの提案の一つです。
 キッチンはリビングダイニングを見渡せる位置に移動し、後ろのカウンターにお子さまが座って宿題をしたり、夫婦でワインを楽しんだり、優雅に日常を過ごせるスペースに。内装は白を基調として、ナチュナルなホワイトオーク調のフローリングで光を開放的に採り入れ、温もりのあるデザインは年月を経ても清新さを失いません。バスルーム・洗面室・トイレは、先進の機能性を加えて一新。新生活を快適に送っていただけます。
 先進の設備・仕様と、「いま」の感性に合ったデザイン。リノアルファが目指すのは、住まいそのものの品質はもちろん、そこで暮らす方の心を満たす「+α」の空間です。生活動線や収納にも細やかに気を配り、家族のコミュニケーションやライフスタイルの変化を意識して、お客さまのこれからの暮らしに「+α」をご提供します。
A Living Dining/キッチン背面のカウンターは、家族のコミュニケーションの場所にも。
                        B Kitchen/新築マンション仕様のクオリティを持った、グループ会社のオリジナルキッチン「エルリア」を採用。
・リビングにいる家族と会話をしながら料理ができるキッチン
・カウンターと飾り棚を設置
・引き戸を開けてリビングダイニングと一体化して使うことが可能。趣味や家事、お子さまの遊び場など、ライフスタイルに合わせた多彩な使い方を新提案
・3LDK
専有面積83.76㎡
バルコニー10.41㎡
Powder Room/スペースに合わせてオーダーできる、オリジナルブランド「エルリア」の洗面化粧台。無駄な隙間がなく、お手入れがしやすくなった。
Bathroom/清潔感のあるバスルームは、フルオートバス・浴室乾燥機などの機能面も充実。
Bedroom/ベッドルーム正面の壁は、アクセントクロスで洗練された落ち着きを演出。
 
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リフォームのトレンド/リフォームのトレンドについて
大京リアルドのホームページで紹介している不動産に関する旬な情報「住まい通信」から、住まいのコラムをご紹介いたします。

築古マンションを選ぶ大きな理由は、新築マンションと比べての
1981年以降の新耐震基準かどうかを目安に/物件を選ぶ際のポイントは、大地震などの災害について考慮されているかどうかということです。この目安となるのが、耐震基準です。耐震基準は「建築基準法」に定められ、過去に大地震が起きる度にその基準が見直されてきました。現在は1981年改正の新耐震基準を基に、大規模地震(震度6強から震度7程度)に対しても人命に危害を及ぼすような倒壊等がないように建築がされています。築古マンションを購入する際は、1981年以降に設計されたかどうかを目安にするのもいいでしょう。ただ、1981年以前の旧耐震基準のマンション全てが、耐震性能が劣っている訳ではありません。大地震が起きても損傷の可能性が少ない築古マンションもありますので、総合的に判断をしましょう。
管理組合と修繕積立金/分譲マンションには、建物全体の維持管理、定期的な建物の修繕・更新などを行うための「管理組合」という組織があります。管理費や修繕積立金の管理をし、積み立てた資金を利用して計画的に建物を修繕していくのですが、充分に資金がない場合もあります。国土交通省の2013年度マンション総合調査結果報告書によると、築30年以上の物件のうち、25年以上の長期修繕計画に基づいて、修繕積立金を設定している物件の割合は63%です。管理組合の日々の運営状況や大規模修繕工事の実施状況、修繕積立金はきちんと積み立てられているかどうかを確認しましょう。
老朽化による建て替え計画も?/築古マンションですので、老朽化による建て替えの可能性も想定することも大切です。購入の決め手が立地で築古マンションを選んだ場合、建て替えで同じ場所の新築分譲マンションに住める場合もあります。しかし、建て替えの為の管理組合内での打ち合わせはハードルが高い事が多く、簡単には進まないでしょう。
価格、立地、住宅設備の充実さ・・・。マンション購入に当たり、どれを優先するかは人それぞれでしょう。築古マンションは、チェックすべきポイントを押さえれば低価格や好立地は大きな魅力です。物件購入を検討されている人は、築古マンションも含めて考えてみてはいかがでしょうか。

 ※国土交通省の「土地総合情報システム」から2012年と2013年に東京都内で取引された中古マンションの情報をもとに作成。
大京リアルドのホームページでは、不動産に関する旬な情報を詳しく掲載しています。不動産に関するお金の事から、リフォームやライフスタイルまで、最新のトレンドやお役立ち情報をお届けするコラムサイト「住まい通信」を掲載しています。ぜひご覧いただき、お役立てください。
「築古マンションを選ぶ人々」[前編]こちら
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岡田家の人々
第5話 「あれは初恋?」
玄関を上がってすぐの右の壁に寄り添うように、その電話台はあった。そこには黒くて存在感のあるダイヤル式の電話機が置かれ、その周囲のフローリングの床には、何か重い物が置かれたような痕が何カ所かあった。
想いを伝えようと思っても、伝えられないことがある。15歳の秋、試合前の張り詰めた空気の中で、風のようにすれ違った女性の記憶。

 グランドに寝転がって大腿筋のストレッチを入念にしている僕の右脇腹に、何やらやわらかいモノが触れた。一瞬ギョッとして振り向くと、白い壁に視界を妨げられた…のではなく、そこには軟式テニスのボールが鎮座していた。そのボールの先を誰かがこっちに向かって走ってくるのがぼんやり見える。僕はストレッチの手を止め、上半身を起こして右手でボールを拾い上げた。5メートルほど手前で軽やかな足音には急ブレーキがかかり、逆光の中、「すみません、すみません…」を繰り返しながら華奢な身体を2つに折って何度も深くお辞儀する黒いシルエットが視界の中に広がった。
「あのう、ボール、ぶつからなかったですか?」
「お腹に当たった」
「えっ、お怪我は無いですか? 」
30メートル以上離れているテニスコートから飛んできた軟式のボールが、たとえダイレクトに当たったからといってダメージを受ける柔な身体ではないのだが、僕はいたずら心からこう言った。
「もしかしたら肋骨が折れてるかもしれない」
すると、隣にいた三浦君がすかさずフォローする。
「どれどれ見せてみろ。あっ、これはいかん。今日の試合はパスするしかないな」
ラケットをかかえた少女は、
「わ、わ、私、医務室の先生を呼んできます」と叫び、校舎に向かって猛然とダッシュした。
慌てたのは僕と三浦君だ。「ごめんごめん。うそだよ。骨が折れてるなんてうそなんだ?」と大声を出しながらすぐさま後を追った。
子鹿のようにしなやかな走りが、ピタッと止まった。そして振り向いた彼女の姿を、僕は忘れない。すらりと伸びた真っ黒な手と足。小気味よく揺れるショートカットの髪、これまたよく焼けた小さな顔の中で、キラキラと輝く大きな目、こぼれる白い歯。僕のあまり容量の大きくないメモリーの中に、彼女のこの時の姿がしっかりと焼き付いた瞬間だった。
僕は彼女にボールを手渡し、三浦君と一緒に名を名乗り改めて謝った。隣のO中学校のサッカー部で3年生であること。今日は試合でここI中学校に来ていること。二人は親友同士なこと。嘘をついたのは悪かったけれど、全く悪気がなかったことを交互にまくし立てると、ずっと表情が硬いままだった彼女が、やっとはにかむように少しだけ笑ってくれた。
「私は2年生の川上翔子です。今日の試合、頑張ってくださいね」、そう言い残すと彼女はテニスコートに向かって風のように駈けていった。

 ふと我に返ると、僕は家の玄関の前に立っていた。三浦君と自転車で帰ってきたはずなのに、彼と何を話したのか一切覚えていなかった。全国中学校サッカー大会の鎌倉市の予選第1回戦を2対1で突破したその興奮のせいだけではなかった。これまでに感じたことのない違和感が、胸の中に広がっていくのだった。まるで小さな泡が次から次へと胸の奥深くで生まれザワザワと身体の中に充満していくような、不思議な感覚。僕はおまじないのように鉄の扉の脇にあるシミをゆっくりなぜてから、家に入った。
 夕ご飯はカレーだった。でも、味はわからなかった。父と母が今日の勝利を祝ってくれた。姉は「まだ1回戦でしょ」と取り合ってくれなかった。自分でもビックリするほど口数が少ないまま、僕は席を立った。
「健太郎、あなた疲れてるんじゃない? 今日は早く寝なさい。念のために体温も測ってね」と母が体温計を渡してくれた。姉は、「鬼の霍乱かしら、それとも恋の病かな?」とやさしく笑った。父も「中学生最後の公式戦だからな。思った以上にアドレナリンが出て、身体が激しく反応したんじゃないか? ゆっくり休めよ」と声を掛けてくれた。

 自分の部屋に戻って体温を測ると、全くの平熱だった。僕はすぐさま三浦君に電話した。彼がI中学に友達がいることを思い出したからだ。今日出会った川上翔子さんについて何かわかったら教えてくれるよう一方的に話して受話器を置いた。ベッドに入ると、今日の試合の得点シーンではなく、川上さんの逆光のシルエットやはにかんだ笑顔や唇をまっすぐに結んだ表情が次々と浮かび、涼やかな声がリフレインしてなかなか寝付けなかったのだ。
三浦君の情報網は完璧だった。翌月曜日には川上さんが通う学習塾が判明する。偶然にもウチの中学からも近く同級生が何人も通っているところだったため、この日練習が休みだった僕たちは、塾の視察という名目で放課後ぶらりと訪れてみることにした。三浦君は終始楽しそうだったのに反して、その建物が近づくにつれ僕の心臓はコトリ、コトリと音が聞こえるほど大きく鼓動し始めた。もし会ってしまったら何て言おうか。そんなことばかり考えながら、事務の人に入塾のパンフレットをもらって説明を聞き、30分ほど時間をつぶしたのだが、残念ながらその日彼女に会うことはできなかった。

 次の日曜日まで、僕の心の中は、サッカーが1割、川上さんが9割を占めていた。ところが、2回戦の試合当日、三浦君から衝撃の事実を聞かされることになる。「健太郎、川上さんのお父さんさ、M電機に勤めてるらしいんだけど、急な転勤で東京に行くことになったんだって」。言葉を失う僕。「でさ、どうやら今日引越らしいぜ」。

 いつもの自分に戻ったのは、家のダイニングテーブルで焼き肉をモリモリ食べているときだった。2回戦突破で焼き肉が母との約束だった。僕は1アシスト1ゴールを決め、O中学サッカー部の勝利に大きく貢献した。うっすらとした霞のような記憶を頼りに、今日の試合の模様を見身振り手振りを交えて伝える僕に、父も母も嬉しそうだった。姉だけは頷きながらも時折怪訝そうな眼差しを僕に向けていたが…。

 翌週、R中学との3回戦は、残念ながら1対0で敗北した。僕はいいところなく無得点で、三浦君も調子が悪かった。夕食の後、姉が耳元でささやいた。「ねえ、川上さんって誰?」。「えっ? 誰でもないよ。知らないよ、そんな人」。「そう。先週まで電話で川上さん、川上さんって何度もしゃべってたのに、変ね」。

 いまでも時々、川上さんの姿が目に浮かぶことがある。ほんの一瞬のことだったけれど、あれが僕の初恋だったのかもしれない。
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